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不妊は男女ともにの遺伝するのか?

不妊症は遺伝するかどうか、実は医学的に詳しいことはわかっていません。 しかし男性の不妊症の原因は「精子の状態」にあり、受精しにくい精子の強さや精子の量によるものです。高熱や大人になってからのおたふくが原因で突発的に精子の製造が止まってしまう状態になった場合を除けば、「精子が弱い」「精子の量が少ない」という体質が遺伝してしまう可能性もあります。 しかし、この男性側の遺伝に関する話も噂に過ぎません。不妊治療の研究は、まだまだ新しい研究なので、臨床データが少なく絶対とは言い切れないのです。体質的に遺伝してしまう人がいるのは確かですが、その確率がどの程度かは定かではありません。 一方、女性の不妊症の原因は生活習慣にあることが多いので、お母さんと同じ生活習慣を送っていると、同じように妊娠しにくい体質になってしまう可能性はあります。だから、不妊症と診断されたお母さんは、娘がそのような体質にならないように、食生活に気をつけて、娘が妊娠しやすい体質になるように気をつけて育てれば、解消する問題です。 しかし、不妊症は不治の病ではありませんので、結婚して子作りに励んでいても2年以上子どもができない場合、あるいは2人目の妊娠が2年以上できない場合も、一度病院に行って検査してもらうことをお勧めします。また、「2人目不妊」という言葉もあるくらい、2人目を妊娠できない場合もあるのです。 とにかく不妊症は、ちゃんと不妊治療専門の医師の指導のもと治療していれば妊娠することはできるのです。 不妊症治療は若いうちから始めた方が妊娠しやすいのですから、両親が不妊症だった場合は、たとえ結婚前でも検査をしてみることもお勧めします。