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食生活の改善は不妊対策だけじゃない!

妊娠しやすい身体というのは、“健康な身体”です。早寝早起き、朝昼晩のバランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠をとる生活を毎日続けることが、人間の生理に合った規則正しい食生活なのです。

質の良い食材をつかった栄養バランスのとれた食事は、体内でエネルギーを作り、血の巡りを良くするので、免疫力を高め、身体を健康にし、冷えも解消できます。

たとえば、冷えの解消のために身体を温める食材ばかりを食べていると体内の栄養バランスが崩れてしまいます。冷え改善のためだとしても、身体を冷やす食材・温める食材をバランスよく季節に即してとることが必要なのです。どちらに偏っても身体の栄養バランスが崩れて、「なんとなく身体の調子が悪い」と感じる未病になってしまうのです。

1日の消費カロリーに必要なカロリー摂取も重要です。カロリー摂取が多くても少なくても、ホルモンバランスを崩してしまいます。

ホルモンバランスが崩れるだけで、睡眠の質が低下し、冷え性になったり、代謝が悪くなったりしてしまいます。妊娠に悪影響を及ぼすばかりでなく、睡眠の質の低下によって、内臓機能が衰えや免疫機能低下にもつながります。人間は寝ている間に、日の身体の疲れをとるだけでなく、脳の記憶の整理と細胞単位で身体のメンテナンスを行うのです。ですから、質の良い睡眠がとれないと、内臓機能のメンテナンスが十分行われません。さらに脳のメンテナンス(記憶の整理)が十分に行われないと、ストレスが蓄積し、ホルモンバランスや自律神経のバランスが崩れて、睡眠障害を起こし、さらに体調を崩す悪循環を引き起こします。

つまり食生活の改善は、健康な身体を作るための基本なのです。