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生まれつき不妊症の場合の治療法

先天性の不妊症とは

不妊症の原因のうち、生まれつき(=先天性)のものが複数存在します。この項では生まれつき不妊症の場合における治療法についての概要に触れます。生まれつき不妊症の場合、遺伝や発育段階で問題が起こり、性機能不全ということが多いです。

性機能不全・・・性的なことに対する興味や能力が低下することです。男性の場合、主な性的機能である「性欲」「勃起」「射精」「オルガスム」の4種類に関係します。女性の場合、性的興奮や生理などに関係します。

生まれつき不妊症の場合の治療法は、その症状によってまちまちです。ただ、その中でも言えることは「何らかの対処はすべき」ということです。何も治療せずに放置しておくと、妊娠できないという問題に収まらないこともあります。

例えば、奇形児が生まれる可能性の上昇、早産や流産など、妊娠以外のリスクも高まることもあります。遺伝する症状もありますので、血の繋がった家族がそのような症状だった、という方は特に要注意です。何か少しでも不安要素がある場合は問診を受けたほうがいいでしょう。

生まれつきの不妊症の一部を解説

先天性精管欠損・・・生まれつき精管が存在せず、精子のみが精巣に入っている状態です。治療法としては精子を人間の手で取り出して受精卵を作ります。

子宮奇形・・・子宮に異常があることを指します。子宮奇形といっても種類が数多くあります。といっても、子宮奇形の方全てに治療が必要ではありません。ただ、不妊や流産、下腹部の痛みなどがあれば手術が勧められることもあります。