TOP > 妊娠と不妊症について考える > 男性は定期的に射精をしたほうがいい!ってホント?

男性は定期的に射精をしたほうがいい!ってホント?

男性の性器、睾丸という所で精子はつくられ、精嚢と呼ばれる部分に作られた精子は蓄蔵されます。そして、性行為がないままある程度精子が使われずにたまってしまうと、排出したい欲求にかられるのだそうです。

でも、性行為の機会がない場合は、自分で欲求を満たすしかありません。これがマスタベーションというのだそうです。こうして、精嚢に精子が無くなると又精子が睾丸でつくられます。ですから、精嚢に精子か無くなると次から次へと睾丸で活発に製造され供給されますので、年齢に関係なく睾丸の機能は若いままです。だから、男性の中には、還暦を迎えようとも生殖能力がある元気な人もいるわけですね。

でも加齢とともに精子の排出欲求は低くなるのが一般的です。しかし、精子をある程度長時間精嚢に貯めたままにしていると、睾丸による精子の供給も少なくなり、機能も低下していきます。使わない機械のメンテナンスをせずに放置していると、機能が低下し、最後は錆て使えなくなるのと同じです。

でも、子供も大きくなり年齢的にも性器の機能の必要性を感じなくなる人も多いでしょう。しかし、男性の性器の直接的な働きは生殖機能ですが、性交渉やマスタベーションを定期的に行うことで、自分の健康のバロメーターとなるのです。精液の量や粘りや勢いによって自分の健康状態を図ることができます。

男性ホルモンのテストステロンも睾丸で分泌されますので、睾丸の機能が低下すると男性ホルモンの分泌も低下するわけです。いつもでも元気で健康でいるためには、定期的なマスタベーションも行って、メンテナンスをして活発に生殖器を使い続けた方が精神年齢よりも若々しく元気でいられるといわれています。