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男性の長風呂に要注意!もしかすると不妊の原因に・・・

男性の性器、睾丸は熱にとっても弱いのです。だから、子どもの頃高熱が続いたり、大人のおたふく風邪で精子の生産がストップしてしまうこともあるのです。そのために、風通しが良くなるように、女性と違って男性の性器は、股間にぶら下がる状態になっているのです。

だから、不妊治療中のご夫婦の男性は、いざという時のために、精子の量が減らないように、元気な精子でいられるように精子が死滅してしまうような行為は避けなければなりません。とにかく、精子は熱に弱いのです。

特に一番気をつけなければならないのは、男性が大好きなサウナです。ロサンゼルスの不妊治療専門医ハル・ダンゼル先生の研究発表によると、睾丸の温度が98℃まで上がると精子の生産が完全ストップしてし、その影響は長い人は数カ月にも及んでしまうこともあるのだとか。

とにかく男性性器を温めることは厳禁です。生産がストップしなくても精子が弱ってしまう可能性も高いのです。弱った精子では、卵子まで辿りつけませんので、このような行為は、妊娠の敵です。

長風呂も危険です。2007年の研究発表によると、30分以上お風呂に浸かって寛ぐだけで精子の生産量が激減してしまうそうです。しかし、サウナのダメージと違って短期間で回復します。でも、不妊治療中のご夫婦は、夫の長風呂も不妊の改善に悪影響を及ぼします。ノートパソコンを膝に置いて長時間作業をするのも良くありません。

このように男性性器に良くない環境はたくさんあります。ストレス社会で疲れた身体を癒すお風呂やサウナは精神のリラックスには、効果的でしょう。熱いお風呂やサウナは、不妊治療中には厳禁だと、夫にも意識しておいてもらいましょう。