TOP > 不妊治療について > 実は、体脂肪率と不妊症は関係しているんです
▽スポンサードサーチ


実は、体脂肪率と不妊症は関係しているんです

体脂肪率。スリムな体を求めるため、常日頃これに悩んでいる女性の方は多いのではないでしょうか。そんな女性の悩みの種である体脂肪率ですが、実は不妊症とも関係しているんです。では、どのように体脂肪率と不妊症は関係しているのでしょうか。

体脂肪率と妊娠の関係性とは

体脂肪率が高い方が妊娠しやすいのでしょうか。いえ、そうではありません。体脂肪が標準より高いと多嚢胞性卵巣症候群(妊娠に必要な排卵が起こりにくくなる状態)などで不妊になりやすくなります。やはり、肥満は様々な病気を引き起こすため、妊活においても注意しておくべきでしょう。

なら体脂肪率が低い方が妊娠しやすいのでしょうか。いえ、そうでもありません。意外かもしれませんが、体脂肪率は低くても不妊症になるリスクが高まります。この場合、無月経や生理不順になる可能性が高くなります。妊活の観点から見ても、無理なダイエットは体を蝕んでしまいます。

したがって、体脂肪率が高くても低くてもダメということが分かります。妊娠のための理想的な体脂肪率は22~27%となります。子供を授かりたいなら、頑張ってこの数値を目指しましょう。

理想的な体脂肪率を知ろう

理想的な体脂肪率を目指す際は、BMIとのバランスも考慮しましょう。BMIの理想値は18.5~24です。このBMIの数値の範囲外でも不妊症になりやすくなります。体脂肪率とBMIのバランスを取るためには、「運動」「栄養」が肝になりますので、この二つを常日頃意識しましょう。

※BMI・・・体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) で求められます。ヒトの肥満度を表すことに用いられることが多いです。